【学校DX】高校へのデジタル化の取り組み

こんにちは。プロクラスの吉田です。
ヨシダミツヒロ(@milan40920)

去年から取り組ませていただいている都内の学校法人様とのDX(デジタルトランスフォーメーション)をお伝えします!

文科省からの小中高生へのプログラミング授業の必須化に伴い、各学校では、生徒一人に一台のパソコンを導入することが決まりました。
生徒に教えるためにもですが、そもそも教員がパソコンを日常的に使っていないため、生徒と先生のPCスキルの落差が生まれ始める。。。
ということを危惧されている学校がほとんどかと思いますが、今回私達にご依頼いただいた学校法人様は、思い切って、「指導できない」「使い方が分からない」「分かっている先生と分からない先生の落差が激しい」など、様々な問題を改善する取り組みを全校8校で実施することにされました。

課題解決するべく目標は、

・先生全員がパソコンを日常的に使える環境を作ること
・生徒(保護者)と先生がデジタルを通じてコミュニケーションを取れること
・テストや課題をデジタル化すること

です。

そのためには、学校関係者の皆さんに、自然に日常的に学校関連のやり取りをパソコン(スマートフォン含む)を使う環境を作る事が必要です。

当たり前に使うためには、24時間の中にデジタルオペレーションを組み込む事が肝要です。

私達は、Googleツールを使って、授業スケジュール、授業、マイクロソフト社のSurface Goを使い、ペンによる紙からPDFへの書き込み(デジタル+アナログ)を利用できるように、月に2回の研修を実施させていただきました。

はじめは不安そうな先生方も、徐々に理解が深まってくるにつれて、楽しみながら研修に参加していただくことになり、皆さんが自信ある表情に変わっていくところを拝見し、とてもお役に立てて嬉しく思っています。

Google ClassRoomとスケジュールとの連携や、課題の出題、採点・評価はもちろんですが、今まで紙で配られていた学校からの案内は、全て紙を廃止し、メールやチャットにより、確実に生徒と保護者に通知できるようにしたり、連絡内容によって必要なレスポンスを得られるようになりました。

こちらの学校法人様との関わりとして、この後も来年から必須化される「情報I」という高校生へのデジタルとの付き合い方、コンピューターハードとソフトウェアの基礎知識及びプログラミングやデータベースの具体的な実施方法と理解を先行して学ぶ取り組みをされます。

コロナ禍という状況ではありますが、改めて、やはり今後の令和以降の社会全体のデジタル化は必須であるべきだなと感じました。

なぜなら、PCスキルやデジタルの取り扱いの作法を知ることで、最小限の時間、労力、費用コストにより、効率化、生産性の向上が行えるため、人間の生活を有効化できる事が何よりですし、コミュニケーション(情報の取り扱いやリテラシーベースアップは必須ですが)も円滑に進めることができ、取り組まない理由はないように感じます。

色々と課題は生まれては来るとは思いますが、それはアナログでも同じ。

課題を解決しながら、より自分たちの人生の限られた時間を有効に活用するためにぜひ取り組んでいただきたいと思いました。

また、ご報告させていただきたいと思います。

学校でのDXへの取り組みが必要な方いらっしゃいましたら、お気軽にプロクラスにご相談いただければと思います。

良い提案がきっとできると思っております。

コンタクトはこちらから。

プロクラスの吉田でした。

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