【2024年版】未就学児・小中学生・高校生のプログラミング教室7選、料金など徹底検証!(京都府版)




プロクラス山足です。

プログラミング教育の学校教育における必須化は2020年小学校から始まり、2021年には中学校、2022年には高校での導入が始まっています。

2022年入学の新課程で学ばれた高校生がまもなく迎える「2025年度大学共通テスト」では、プログラミング基礎を学ぶ「情報Ⅰ」が含まれた新教科「情報」が基本6教科8科目に加わり、特に国公立大学入試における原則必要な科目になります。

その時、また再燃しそうな「プログラミング教育」。

本記事では、「プログラミング教室を選ぶポイント」、京都にある「プログラミング教室」について徹底比較・ご紹介していきたいと思います!

プログラミング教室に通って得られる3つのこと

文部科学省が提唱するプログラミング教育を通じて目指す育成すべき資質・能力には、

①「知識・技能」
②「思考力・判断力・表現力等」
③「学びに向かう力・人間性等」

が挙げられています。

今後、子供たちが将来大人になって社会で活躍していく未来の社会では、より技術が発達し、より高度なICT技術と共存する社会の中で、また新しい時代を切り開いていくアイデアや創造力を養い、社会に伝えるスキル・表現力を身につけなければなりません。

これまでの学校教育では、「判断の根拠や理由を示しながら自分の考えを述べることなどについて課題が指摘されることや、自己肯定感主体的に学習に取り組む態度社会参画の意識等が国際的に見て相対的に低いことなど、子供が自らの力を育み、自ら能力を引き出し、主体的に判断し行動するという点については、今後の我が国の発展に向けた大きな課題」※となっていました。

そのため、「基本的な知識・技能を習得し、それを活用する力とともに、膨大な情報から何が重要かを主体的に判断し、自ら問いを立ててその解決を目指し、他者と協働しながら新たな価値を生み出していくことは、将来の予測が困難な時代を生き抜く上で最も必要な資質・能力である。また、こうした課題の発見や解決の過程において、手段としてICTを効果的に活用できる力を育成する」※ことが必要とされ、これまでにない教育の要素+将来性に適した学習として見出されたのが「プログラミング教育」です。

※参照:文部科学省HP
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/attach/1379013.htm

つまり、「プログラミング教育」は「手段としてICTを効果的に活用」し、「子供が自らの力を育み、自ら能力を引き出し、主体的に判断」して「自ら問いを立ててその解決を目指し他社と協業しながら新たな価値を生み出していく」能力を養う教育です。

プログラミング教育は、プログラミングスキルを習得することを主軸においていない事がポイントです。

それではプログラミング教育の重要なポイントをもとに、将来必要な「プログラミング教室を選ぶポイント」を考えていきましょう。

①イメージを具体的に伝える力が身に着けられる

これまでの学校教育では「判断の根拠や理由を示しながら自分の考えを述べること」が課題となっており、そのことに苦手意識を持つ子供たちが少なくありません。

お話しすることが苦手な子供たちに共通することは、どうせ「自分の考えが伝わらない」から、はじめから話すことが億劫である・無駄であると考えている事があります。

なぜ「自分の考えが伝わらないか」は、

・物事が整理されないままに思った事を話す
・何が伝えるために重要な要素なのか捉えられず話す

事が考えられます。

普段から、「物事の順序を組み立て・改善」し「何が重要かを主体的に判断し」ていくことで、人への伝わりやすさは自ずと上がっていきます。

更には、「手段としてICTを効果的に活用」することで、より明確に人へ自分のイメージを伝えられるとともに、ICTツールで自分の考えを具現化することにより、改善点やもっとこうするべきといったアイデアが浮かんでくるため、自らのイメージをレベルアップすることもできるのです。

プログラミング教育は、イメージを具体的に伝える力を身に着けるのに最適な教育であり、将来社会を生きていくうえで「相手をおもんばかって話す」ことや「自分が何がやりたいかを実現する」力につながります。

そういった観点から、

プログラミングを使ったコンテンツ製作や課題発表の機会が設けられているプログラミング教室がおすすめ

です。

発表など多くの人前で話すことが苦手な子どもたちには、自由課題制作(レジュメつき)のイベントが開催されていて、発表の機会が必須ではない教室をおすすめします。

②「やりたい、好き、夢中」でスキルアップ(学習)の習慣ができる

これまでの教育では「自己肯定感や主体的に学習に取り組む態度、社会参画の意識等が国際的に見て相対的に低いこと」が課題となっており、「何で勉強するの?」かについて疑問を持っている子供も少なくなく、大人としても子供たちにどのように伝えるのかとても難しい問題です。

子供たちにとって今の学習は、漠然と「やらなければならない(義務感)」と思ったり、周りの子がやってるから「やらないと将来まずい(強迫観念)」といった、半ば防御的に行っているにすぎません。もちろん、日本に生まれ育ちグローバルに活躍していく人材を育成していく上に、とても必要な教育が行われていることは言うまでもありませんが、子供たちが「主体的に学習に取り組む」にはハードルが高いと言っても過言ではありません。

なぜ現学習が「ハードルが高い」かというと、

・具体的な将来像を想像しにくい(目標がわかりにくい)
・自らの意志を半ば抑制して取り組む必要がある(目的がわかりにくい)

事が考えられます。

子供たちにとって「自らの力を育み、自ら能力を引き出し、主体的に判断し行動」出来るもの、簡潔には「やりたい、好きで、夢中になれるもの」であれば、どんな子供でも「自らの力を育み、自ら能力を引き出し、主体的に判断し行動」できるようになります。

それが「勉強」の子供もいれば、「スポーツ」、「ゲーム」、「読書」など、何に興味があり・大好きかで自ら「何を成長し・させたいか」と考え、「もっとやりたい、もっと色々知りたい」と思うようになっていきます。

プログラミング教育は、「手段としてICTを効果的に活用」することで、「コンテンツ(動画やアプリ)制作」、バーチャル環境(マイクラなど)における疑似「開発・発掘」体験など、子供たちの興味を引き、自ら行動しやすい学習環境の中で、自ら主体的に取り組んでいく姿勢を育むことができます。

バーチャル環境では、時に失敗してもツールにより原状回復をすることができますので「間違いを恐れない」学習姿勢を育むこともプログラミング教育の魅力的なポイントです。

そのような観点から、

子供が自ら「やりたい」と思えるツールで授業しているプログラミング教室がおすすめ

です。

例えば、

アプリ(ゲーム)制作やコンテンツ製作に特に興味があるお子様には「スクラッチ」「Unity」などのアプリ制作に向いているプログラミングツール
ゲームが好きで興味があるお子様には「マインクラフト」や市販のゲームソフトで作れるプログラミングソフト
レゴブロックやロボット制作に興味があるお子様には「レゴ® エデュケーション SPIKE™ 」などロボットキットを使用したプログラミングツール

などをおすすめします。

好きなものに夢中で取り組めることが、プログラミング教育を最大限活かすポイントです。

③プログラミングはもちろんタイピングスキルなどICTに強くなる

スマホの出現により誰でも手軽にサイバー空間でのコミュニケーションが取れるようになり、ITがICT(Information and Communication Technology)と呼ばれるようになったように、既に身近に最先端の技術が多く取り巻く社会になってきました。

文部科学省は「今後の社会の在り方を考えると、グローバル化の進展や人工知能(AI)の飛躍的な進化など、社会の加速度的な変化を受け止め、将来の予測が難しい社会の中でも、伝統や文化に立脚した広い視野を持ち、志高く未来を創り出していくために必要な資質・能力を子供たちに確実に育む学校教育の実現が重要である。」と述べています。

プログラミングを学ぶことで「身近な生活でコンピュータが活用されていることや、問題の解決には必要な手順があることに気づく」知識や技能を身に着けることができるので、今後どのような社会で活躍するにも必要となる創造力アイデア力を養う事ができます。

こうした観点では、

トレンドの情報を持ち、正しいプログラミング知識を教える先生がいる学習環境を備えたプログラミング教室がおすすめ

です。

昨今のプログラミング教育業界では、学習塾に併設されたフランチャイズのプログラミング教室や、オンライン環境での学習ツールによる学習教材の提供など、身近にプログラミング教育を受けられる環境が多く新設しておりますが、やはり塾体験や授業・教室の様子をうかがえる体験授業などに参加し、入塾前に「どのような学習環境」が備わっているかについては慎重に選びましょう。

【プログラミング教室を選ぶポイントーまとめ】

①プログラミングを使ったコンテンツ製作や課題発表の機会が設けられているプログラミング教室がおすすめ
②子供が自ら「やりたい」と思えるツールで授業しているプログラミング教室がおすすめ
③トレンドの情報を持ち、正しいプログラミング知識を教える先生がいる学習環境を備えたプログラミング教室がおすすめ

それでは、この3点のポイントを中心に京都にあるプログラミング教室を徹底検証してみましょう!

京都府内で学べるプログラミング教室

QUREO(キュレオ)

QUREO(キュレオ)プログラミング教室は、大手IT企業サイバーエージェントグループの1社である株式会社CA Tech Kidsが主要株主を務める、株式会社キュレオによって運営されています。

①コンテンツ製作・課題発表の機会

教室毎のコンテンツ製作・課題発表会等の開催は公式サイト上で確認できませんでしたので、積極的に取り組んではいないようです。
プログラミング能力検定に準拠、検定を受けることをお勧めされています。コンテストの参加としては「Teck Kids Grand Prix」への参加を促し、開発した作品の応募をお勧めしています。

②学習ツールとコース

Scratch(を基にしたオリジナル教材ツール)・マインクラフトEducationEdition

独自に開発されたプログラミング教材「QUREO(キュレオ)」は、Scratchを基にした教材とマインクラフトEducationEditionを基にした教材。カリキュラムは全420レッスンで、教材を中心に生徒が自立的に学習を進めていくスタイル。

初級コースは小学2年生~、小学生推奨。中級コースはJavaScriptを学ぶ中高生推奨コース。

③学習環境

学習塾に併設されていることが多く、基本動画教材を見ながら自らレッスンを進めていくスタイルが多い。
対面授業と動画を見ながら一人で進める授業があります。一人で進める授業は、常に講師が監視していないため、子供がサボってしまうこともあるようです。
ぜひお子様の適性を見極めて無料体験に参加しましょう。

教育理念 掲載なし
推奨年齢・学年 小学生(小学2年生以上)・中高生
授業形態 月4回×60分授業
授業料・初期費用など 月額9,900円~(1時間2,475円~)
公式サイト https://qureo.jp/

ProgLab(プログラボ)

ProgLab(プログラボ)は、阪急阪神グループ・読売テレビが合同で出資する「プログラボ教育事業運営委員会」が運営するロボットプログラミング教室です。

①コンテンツ製作・課題発表の機会

教室独自のプログラボカップを全国展開、教室毎に競技に取り組まれています。また、国際的なロボットコンテストへの参加など、積極的にコンテンツ製作・課題取組に取り組まれており、培った知識を別の形で表現する機会は十分にありそうです。

②学習ツールとコース

レゴ®マインドストーム®EV3(ロボット)

教育版レゴ®マインドストーム®EV3を基本教材としてロボットプログラミングの授業が展開されています。
コースは、ビギナー・スタンダード・アドバンストなど、お子様のレベルに合わせてコースが細分化されています。

③学習環境

プログラボ専用の教室が展開され、ロボットプログラミングに特化した教室、充実した指導ができる環境が整っていそうです。フランチャイズ展開も多くされておりますが、京都府は直営校が多く、教室情報にてご確認頂けます。

ただ、ロボットプログラミングのみの学習となりますので、アプリケーション等コンテンツ製作やプログラミングスキル(言語等)をしっかりと学びたい方には向いていないようです。

カリキュラムは4月から通年で進めていくスタイル、グループ指導のため、入塾時期やお子様の授業への相性は見極める必要があります。そのあたりを十分検討のうえ無料体験に行きましょう。

教育理念 プログラボは、ロボットプログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。
推奨年齢・学年 【ビギナー】年長~小学2年生
【スタンダードⅠ】小学1~3年生
【スタンダードⅡ】小学3年生以上
【アドバンストⅠ】スタンダードⅡ修了者
【アドバンストⅡ】アドバンストⅠ修了者
以降もあり
授業形態 【ビギナー】月3回×50分授業
【スタンダードⅠ】月3回×50分授業
【スタンダードⅡ】月3回×90分授業
【アドバンストⅠ】月3回×90分授業
【アドバンストⅡ】月3回×90分授業
授業料・初期費用など 【ビギナー】
月額10,780円(1時間4,312円)
【スタンダードⅠ】
月額10,780円(1時間4,312円)
【スタンダードⅡ】
月額13,750円(1時間3,055円)
【アドバンストⅠ】
月額13,750円(1時間3,055円)
【アドバンストⅡ】
月額14,850円(1時間3,300円)
※入会金・レンタル料など追加費用なし
公式サイト https://www.proglab.education/

スタープログラミングスクール

スタープログラミングスクールは、児童英語教育の普及からシニア層へのパソコン講座など幅広く手掛ける株式会社チェリーが運営する小学生・中学生向けプログラミングスクールです。

①コンテンツ製作・課題発表の機会

授業パッケージの中で映像教材を用いてパワーポイントの使い方など習い、プレゼンテーションやユーチューバー体験など機会が設けられているようです。
その他、子供たちのやる気に合わせて、プログラミング検定の受講やイベント参加を促していました。

②学習ツールとコース

Scratch

レッスン映像を中心にプログラミング知識を培い、動画ツール・エクセルやパワーポイントなどにも触れながら発表ツール作成の技術を身に着けるトレーニングをされています。
個別指導・グループレッスン両者とも用意されており、お子様のレベルに合わせたコースが細分化されています。

③学習環境

レッスン映像を中心に、講師がサポートして授業が展開されていくスタイルのようですが、プレゼンテーションや動画コンテンツなど、講師が積極的に介入する機会があり、十分指導が受けられる環境にありそうです。

ただ、Scratchのみのコースの為、プログラミングスキル(言語等)をしっかり学びたい方には物足りない可能性はありそうです。

グループレッスンはクラス制で半年ごとの開講ですので、入塾時期やお子様との相性など検討が必要ですが、個別・オンラインコースは随時開催のようです。それぞれのお子様の事情に合わせたコースが用意されております。

開校時期など十分に確認のうえ無料体験に行きましょう。

教育理念 一人ひとりの子ども達が、それぞれの未来を切り拓くスターへ
推奨年齢・学年 【キッズプログラミングコース】
小学1年生~小学4年生
【Scratchプログラミングコース】
小学3年生~中学3年生
【Scratchエクストラコース】
小学4年生~中学3年生
授業形態 【キッズプログラミングコース】
毎週60分×全40回(1年)
【Scratchプログラミングコース[グループ・オンライン]】
毎週90分×全80回(2年)
【Scratchプログラミングコース[個別]】
毎週60分×標準94回(2年程度)
【scratchエクストラコース】
毎週90分×全20回(3コース毎)
授業料・初期費用など 入会金:6,600円
【キッズプログラミングコース】
月額9,900円(1時間2,970円)
【Scratchプログラミングコース[グループ・オンライン]】
月額14,300円(1時間2,860円)
【Scratchプログラミングコース[個別]】
月額11,000円(1時間約2,800円※2年で終わる場合)
【Scratchエクストラコース】
月額14,300円(1時間2,860円)
公式サイト https://www.star-programming-school.com/

PROCLASS Kids (プロクラスキッズ)

プロクラスキッズは、京都のICT企業ブルーフォグソリューション株式会社が教育部門として運営する子供向けプログラミングスクールです。

①コンテンツ製作・課題発表の機会

プロクラスキッズ独自のコンテストが開催され、参加応募のうえテーマに則したコンテンツ製作や課題発表の機会が設けられています。

公式サイトに実際の生徒による過去作品も掲示されていますので興味のある方はご確認ください。

②学習ツールとコース

Unity(C#言語)・マインクラフト(ComputerCraftEdition)・Scratch・レゴ® エデュケーション SPIKE™

ロボットプログラミングやビジュアル言語プログラミング(スクラッチ・マイクラ)、本格C#言語によるプログラミングツールなど、各お子様のニーズに合わせたコースが用意されています。

プログラミング教室は興味あるけど、どんなコースを受講すべきかわからない、といった方には嬉しいラインナップになっています。

③学習環境

京都は全て直営校であり、地元企業のエンジニア講師が指導しています。
少人数制クラスでコースによってはオンライン受講も可能です。特に入塾時期は設けられておらず、常に入塾が可能です。

コース変更も自由であり、お子様の興味に合わせた学習を選択的に受講できます。

まずはプログラミング教室で何をやったらいいかわからない、と思われる方はぜひ教室相談のうえ無料体験に行きましょう。

教育理念 楽しく「考える力」を身につけよう!
推奨年齢・学年 【ロボットベーシックコース】
年長~小学3年生
【ロボットスタンダードコース】
小学3年生~高校生
【マインクラフトコース】
小学2年生~高校生
【スクラッチコース】
小学3年生~中学生
【ゲームアプリコース(Unity)】
小学4年生~大学生
授業形態 【全コース】
月2回×90分授業
授業料・初期費用など 入会金:11,000円
【ロボットベーシックコース】
【ロボットスタンダードコース】
月額13,178円(1時間4,392円)
※PC・ロボットレンタル料金込み
【マインクラフトコース】
【スクラッチコース】
【ゲームアプリコース(Unity)】
月額11,638円(1時間3,879円)
※PC・ロボットをレンタルの場合、別途費用あり
公式サイト https://proclass.jp/kids/

ヒューマンアカデミージュニア こどもプログラミング教室・ロボット教室

ヒューマンアカデミージュニアは、全国であらゆる教育授業を手掛けるヒューマンアカデミー株式会社が運営する、子ども向けロボット教室、理科実験教室、プログラミング教室、さんすう教室などのSTEAM教育を展開するスクールです。

①コンテンツ製作・課題発表の機会

こどもプログラミング教室では授業カリキュラムの中に、グループ授業生徒間相互で自分の作品を披露する機会を設けられています。

ロボット教室では、ヒューマンアカデミージュニア独自のコンテストが開催されており、積極的にコンテンツ製作・課題発表の機会が設けられております。

過去の作品も掲載されておりましたので是非ご確認ください。

②学習ツールとコース

Scratch・マインクラフト(2年目)・JavaScript(4年目)

こどもプログラミング教室では、基本はScratchによる学習、カリキュラムが期間で定められており、他のツール学習は到達時に学習できるシステムのようです。

Scratchのビジュアル言語を利用してプログラミング的思考をじっくり学習し、ゆくゆくJavaScript言語での本格的プログラミング学習に進んでいきます。

ロボットプログラミング(オリジナルキット)

ロボット教室では、ヒューマンアカデミージュニアオリジナルキットによるロボットプログラミング学習が展開されています。

年中から小学校高学年まで、最大10年間のカリキュラムでじっくりと学んでいけるをコンセプトに授業が展開されていきます。

年中~小学低学年までは、手順写真を見ながらあらゆるロボットの構造について理解していきます。小学中学年以降はタブレットを使ったプログラミングでロボット制御を学習していきます。

③学習環境

ヒューマンアカデミージュニア独自の教材で学習していきながら講師のサポートを受ける授業スタイル。月々カリキュラムが変わっていく形式なので、いつからでも入塾可能。

比較的長期スパンでじっくり、着実に経験値を積んでいく形式ですので、十分な知識・経験値を積んでいくにはとても重宝されそうです。ヒューマンアカデミージュニアの他の英語教室等と併用しながら通塾されている方が多いようです。

ただし、さまざまなICT技術に触れたい、早く学んでいきたいという方には不向きかもしれません。長期スパンが見込まれますので比較的早いうちでの入塾が効果的と思われます。

長期という事もありますので、通われる教室の雰囲気など、事前に無料体験に参加されることをおすすめします。

教育理念 すべての子どもたちにSTEAMの驚きと感動を
推奨年齢・学年 ★子どもプログラミング教室
【ベーシックコース】
小学1年生~
【ミドルコース】
ベーシックコース修了者(入塾3年目)
【アドバンスコース】
ミドルコース修了者(入塾4年目)
★ロボット教室
【プレプライマリーコース】
年中・年長
【プライマリーコース】
幼児~小学校低学年
【ベーシックコース】
【ミドルコース】
小学生
【アドバンスコース】
ミドルコース修了者
授業形態 ★子どもプログラミング教室
【ベーシックコース】
月2回×90分授業(2年)
【ミドルコース】
【アドバンスコース】
月2回×90分授業(1年)
★ロボット教室
【プレプライマリーコース】
【プライマリーコース】
月2回×90分授業(1年)
【ベーシックコース】
【ミドルコース】
【アドバンスコース】
月2回×90分授業(2年)
授業料・初期費用など ★子どもプログラミング教室
入塾金:11,000円
月額10,560円(1時間3,520円)
※入塾時その他諸費用あり
★ロボット教室
入塾金:11,000円+33,000円(キット購入)
月額10,890円(1時間3,630円)
※ミドル・アドバンスコース進級時別途キット代
公式サイト https://kids.athuman.com/

プロクラ

プロクラは、奈良を中心に学習塾を運営する株式会社KECのグループ会社、株式会社KEC Mirizが運営するマインクラフトプログラミングを展開するスクールです。

①コンテンツ製作・課題発表の機会

プロクラ独自のコンテストイベントを開催され、各教室から参加応募のうえマイクラワールド内でのコンテンツ製作・課題発表の機会が設けられております。

授業カリキュラム内でも自由制作・発表の機会が設けられ、教室単位での取り組みがあり、積極的に機会が与えられています。

コンテストの様子がYouTubeで公開されておりましたので是非ご確認ください。

②学習ツールとコース

マインクラフト(MakeCode)

マインクラフト内で独自に用意されたワールド内で課題にチャレンジしながらクリアしていくことでプログラミング的思考を学習していきます。

JavaScriptやUnity授業も一部教室であるようですが、教室毎で異なるようですのでお近くの教室にお問い合わせください。

③学習環境

基本ワールド内で用意された課題にチャレンジしながらプログラミングを学習していくスタイルとなります。

近年、学習塾等によるフランチャイズ導入が多いようですので、教室の雰囲気や専門の講師が指導されていただけるかは無料体験等に参加され確認する必要がありそうです。

基本マインクラフトのワールド内で完結しますので、アプリケーション制作などさまざまなICT技術への展開に関しては別途手段が必要そうです。

マインクラフト熱を別のベクトルに変換したい、そんな方におすすめな教室です。

教育理念 創造性と表現力を育む
推奨年齢・学年 【基礎コース】
小学1~3年生
【初級コース】
【中級コース】
小学4~6年生
授業形態 毎週60分授業
授業料・初期費用など 入会金:11,000円
月額13,200円+教材費・施設維持費~(1時間約3,300円+α~)
※教室によって異なる
公式サイト https://www.programming-cloud.com/

エドモンドプログラミングスクール

エドモンドプログラミングスクールは、地元京都の企業株式会社エドモンドが運営する「エンジニア×大学教授×マインクラフター」が共同開発した、教育版マインクラフトをベースにして展開されるプログラミングスクールです。

①コンテンツ製作・課題発表の機会

公式サイト等WEB上からは現在コンテンツ製作・課題発表に関するイベント情報は確認できませんでした。

②学習ツールとコース

マインクラフト(EducationEdition)・JavaScript

マインクラフト内で独自に用意されたワールド内で課題にチャレンジしながらクリアしていくことでプログラミング的思考を学習していきます。

中級コース以上ではプログラミング言語JavaScriptによるコーディング学習も実施され、より高度なプログラミングスキルを学びたい方には嬉しい学習内容となっております。

③学習環境

基本ワールド内で用意された課題にチャレンジしながらプログラミングを学習していくスタイルとなります。

中級コースまで進めればマインクラフトからJavaScriptによるコーディング学習まで学べるので、マインクラフト熱をきっかけにプログラミングスキルをしっかり学んでいきたい方にはおすすめの教室です。

基本マインクラフトのワールド内で完結しますので、プログラミングスキルを活かす機会の創出やアプリケーション制作などさまざまなICT技術への展開に関しては、現状別途手段が必要そうです。

マインクラフト熱を別のベクトルに変換したい、そんな方におすすめな教室です。

教育理念 敷居を低く、目標は高く
推奨年齢・学年 小学1年生~中学生
授業形態 月2回×60分授業
授業料・初期費用など 入会金:6,600円
月額9,240円(1時間4,620円)
※別途教材購入費
公式サイト https://www.edmondo.jp/

まとめ

プログラミングスクールと調べると、2つ目の言葉には「意味がない」「無駄」「やめとけ」など、ネガティブなキーワードが良く見られるようになりましたが、目的を理解し、将来を見据えて子供たちが何を学ぶべきか、どのようになっていってほしいかを考えるのが重要であると言えます。

今年、ついに日本のGDPは人口がはるかに少ないドイツに向かれ、世界4位へ転落してしまいました。

いつの間にか、世界トップを走っていた日本が転落し続けていることに気づかなければいけない時代になってきています。

それぞれの企業が努力して、子供たちにとって何をするべきかを考え、それぞれのやり方で子供たちが育っていく環境を作っています。

この記事では、文部科学省が考える、今日本にとって窮地の課題であることに対する何をするべきか、の考え方に基づいて、京都にある7つのプログラミングスクールについて徹底検証していきました。

その他にも地元企業をはじめ、多くのスクールが展開されていると思いますので、本日おすすめしたポイント3つを中心に、ぜひご確認ください。

これから日本が進んでいくべき重要な考え方を共有していただき、お子様が進むべき、なってほしい姿に近いスクールを見つけていただけますと幸いです。