タイトープロクラス プログラミング塾実施3/31のレポートです!!(まずは体験から!)




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こんにちは!プロクラスの吉田です。

3月31日(土)東新宿のタイトー本社(新宿イ―ストサイドスクエア)大会議室にて、「タイトープロクラスわくわくプログラミング体験」を行ってまいりました!

※写真は始まる前の様子です!

プレスリリースを打って、募集してから数時間で満席に!!

東京、神奈川、千葉の方々から沢山の応募があり、プログラミング教育の感度の高さと、期待値が伺えます。

一回20名を実施し、全部で3回行わせていただきました。

前日レンタルPCの申し込みも有料ながら沢山の方が申し込んでいただいていたので、

夜な夜なPCスタンバイを私達スタッフで心を込めて設定作業を行っていました(笑)

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※明日の実施を待ち遠しく、PC準備もしっかりとしましてましたよ!

来ていただくお家の方と子どもたちに作ってもらったプログラミングの教材は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)への収蔵されている、全世界を空前のビデオゲームブームを巻き起こした「スペースインベーダー」です!

非常に厳しいIP(Interllectual Propery=知的財産権の略称)管理のキャラクターを使わせていただき授業を行いましたので、とても緊張しましたw

親御さんもお子さんもとても真剣に授業に集中してくれて、最後は自分が作ったゲームをしっかり遊んでもらって、3回とも大盛況に終わりました。

アンケートを取らせていただいたのですが、皆さん有料に向けての参加意思を大変多く頂き、その熱意に応えたいですし、ますます実施に向けた熱意私達スタッフにが湧いています!

今回体験させていただいた経験はすぐに授業にフィードバックし、カリキュラムを進化させて行きたいと思います。

今まさに実施内容を進めていますので、東京近郊のみなさま、もうしばらくお待ち下さい!!

「この授業を受けて何に役立つのか?」とよく質問されますが、

タイトーのゲームキャラクターを使ったプログラム学習は、ただ単なるプログラミングを学ぶだけではなく、ゲームの作り方はもちろん、プレイする人に対する思いやりや考え方も一緒に学べる仕組みとなっています。

・論理的な思考力

・人への思いやり

・クリエイティブな引き出し

が授業に通ってもらうことで強制的な暗記や一時的な解決ではなく、タイトープロクラスのプログラミング学習を通じて自然に体得できるように目指しています。

何より子どもたちに「行くのが楽しい!」と思ってもらって、おうちのかたには「子供の考え方が少しずつ変わってきている!」と感じてもらえるのが価値だと思っています。

是非是非楽しみにしてください。

京都のプロクラスのプログラミング塾はもちろんそのあたりをしっかり考えて授業に取り組んでいるのですが、京都で子どもたちに教えていることをベースとしていますので、さらにタイトーのゲームで楽しんで貰える仕組みになっていますよ!

それでは、近々お知らせしますので、お楽しみに!

3/31の体験会の細かな説明はここでは割愛させていただいて、ファミ通.comさんに取材に来ていただいて記事にしていただきましたので、そちらを御覧ください!私のインタビューも少し載っていますw(記事はこちらから