10月23日の東洋経済の記事に「子どもにプログラミングを学ばせる真の意義」というタイトルで子供向けにプログラミング教室が取り上げられていました。
経済産業省などが後援する「U-22プログラミングコンテスト」で最優秀賞に輝いたのはなんと、小学6年生のお子さんでした。プログラミングの人気は、「今後習わせたい子どもの習い事ランキング(高学年)」でも、2014年からトップ10圏内にランクイン(リクルート社調べ)しているように認知度も上がっています。
記事の中では、プログラミングを学ぶことで、将来社会に出たときに無駄にならないことが取り上げられています。東大生の就職先ランキングではDeNAと楽天(『東京大学新聞』)などが上位に登場したり、IT企業のおよそ87%が技術者不足という現実もあるようです。(『IT人材白書2015』)
プロクラスでは、小学生・中学生を対象にした「わくわくゲームプログラミング教室!(無料体験もあり)」や中学生・高校生向けの「Unityでスマホゲームづくり塾(12月から開催)」を開催しています。
お子様の将来の可能性を広げるためも、ご検討されてはいかがでしょうか。
参考サイト:http://toyokeizai.net/articles/-/89410