LEGOのロボット「WeDo 2.0」と「SPIKE ベーシック」を比較してみよう!

こんにちは、プロクラスの和方です。

新年度が始まりプロクラスでも続々と新規の生徒様にご入塾いただいております。
もちろんプログラミングが初めてというお子様も多く、「初めてのプログラミングで教材は何を使えばいいの?」といった声も少なくありません。
プロクラスでは低学年のお子様向けにレゴ社が展開するロボットプログラミングの教材を使い、ブロックを組み立てながらプログラミングも楽しく学んでいただくロボットベーシックコースをご用意しております。
そんなロボットベーシックコースですが、2021年末で従来使用していた「WeDo 2.0」(以下、Wedo)の販売が終了することもあり、その後継機種として登場した「SPIKEベーシック」(ベーシック)への教材移行を現在進めております。
今回はそんな2つの教材を比較しどんな違いがあるか?をご紹介させていただきたいと思います。

それぞれスペックや内容物の違いはアフレルさんのサイトでもご確認いただけますので、
今回はそれよりもさらに細かい違いも見ていきたいと思います。
【比較】SPIKEベーシックとWeDo 2.0の違い(アフレル)

外観


(左:Wedo、右:ベーシック)
まずは収納ケースの外観ですが、従来の青いケースから底の厚い黄色いケースに変更されています。
これはWedoやベーシックの高難易度モデルとされるSPIKE PRIME(以下、プライム)の形を継いでいるものと思われます。


(左:ベーシック、右:プライム)
ベーシックとプライムを比較すると箱のデザインがほぼ一緒ですね。

中身


(左:Wedo、右:ベーシック)
収納ケースの中身はWeDoがトレー1つだったのに対し、ベーシックはトレーが2つに分割されています。
こちらもプライムのトレーとよく似ています。

ブロックの形状


(左:Wedo、右:ベーシック)
Wedoでは各ブロックの形状ごとに色分けしていたのに対し、ベーシックは違う形でも色が同じというものが多くなっています。
同じ色のパーツでまとめられているので、片付けは格段に楽になる気がしますね。
パーツの形自体はWedoと同じものが多い気がします。

ハブ


(左:Wedo、右:ベーシック)
ハブを見比べてみるとWedoが縦長だったのに対し、ベーシックでは横長に形状が変更されています。
バッテリーも電池式から充電式に変更されています。


(左:Wedo、右:ベーシック)
Wedoでは「チルトセンサー」が着脱式だったのに対し、ベーシックではハブの中にセンサーが内蔵されています。
また、ハブをシェイクしたりタップしたりした時のジェスチャー感知も追加されており、こちらはプライムの機能がそのまま移行されています。

モーターとセンサー


(左:Wedo、右:ベーシック)
Wedoとの大きな違いの一つとして、ベーシックでは2つのモーターを同時に操作できるようになりました。
これはステアリングの表現が可能になっており、左右への旋回や回転が可能になっています。
Wedoは基本的に前後の移動しかできなかったので、学習の幅が広がりますね。
※回転が可能なモデルも存在します。


また、Wedoには無かった「カラーセンサー」と「カラーライトマトリクス」が追加されています。
特にカラーセンサーは赤や青など特定の色を見つけたときの処理が行えるので、よりロボットプログラミングとしてもいろんなことができそうですね。
カラーマトリクスも見た目が綺麗ですね。

プログラミングの操作画面


最後に実際にプログラミングを行うアプリの操作画面を見てみましょう。
ブロックの繋げ方や各ブロックの機能などはそこまで変わりませんが、デザイン的にはベーシックの方がポップでかわいらしくなった気がします。


大きく違うのはモーターの制御として「時間」がなくなったことです。
Wedoでは「モーターを何秒動かす」といった命令ができましたが、ベーシックでは「モーターを何回転動かす」になっています。


また、モーターの速度もWedoでは0〜10の数値を指定していたのに対し、ベーシックは4段階になっています。


その他で気になるところというと、Wedoにあった「変数」がベーシックではなくなっていました。


いかがだったでしょうか?
Wedoに比べてベーシックではモーターやセンサーの数が増えたので、いろんな機能や動きを楽しみながら勉強することができそうです。
またプログラムの命令が簡略化されていますので、初心者で低学年のお子様にもわかりやすく学べるかもしれませんね。

プロクラスキッズでは、小学校低学年のお子様にも楽しくロボット作りやプログラミングを学んでいただける「ロボットベーシックコース」をご用意しております。
もしご興味を持っていただけましたら、無料体験会も随時行っておりますのでお気軽にご参加くださいね!

わくわくプログラミング教室

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