イラストレーターで簡単にチェック柄を作る!

こんにちは、プロクラスの渡辺です!
今年の冬は暖かいな~なんて言っていたら雪が降りました、寒いです…

今回はイラストレーターを使い始めた方向けなんですが、チェック柄の作り方を紹介しようとおもいます!(これも一例ですが…)

スクショ撮ったりしたので1時間くらいかかりましたが、慣れたら5分もかからないでできるはず!
イラレって慣れたら結構便利なんですけど、慣れるまでが大変だった身としてなるべく丁寧に…説明します…!
早速始めます! 🙂

※今回は、正方形(1000px*1000px)のアートボードを用意しました。特に意味はないです。

イラレにデフォルトで入っている「パターン」スウォッチをつかおう!

イラストレーターってそもそも、いろんなパターンが用意されているので応用したら割と何でもできるような気になります!
では、まずファイルを用意しましょう。

上に四角並んでますが、一番最初にスクショ取り忘れたので気にしないでください。

画面の配置は人それぞれだと思うのですが、私はこの画面の外にレイヤーとかパスファインダーとかのツールを用意しています。
この画面の右側に「スウォッチ」があるんですが、これが出てない方は出しておくのおすすめです!(ウィンドウから開けられると思います)
この、スウォッチに「パターン」を追加したいと思います。ちなみに、スウォッチの説明文引っ張ってきました!

スウォッチとは、カラーや濃度(色合い)、グラデーション、パターンに名前を付けたものです。ドキュメントに関連付けられたスウォッチはスウォッチパネルに表示されます。スウォッチの表示方法には個別表示とグループ表示があります。

このパターンを今回は利用していきます。まずはパターンを呼び出します。赤枠で囲ったところ押していけばOKです!
三本線のボタンは、スウォッチを開いたら右側にいると思います。

「パターン」>「ベーシック」>「ベーシック_ライン」 までどんどん選択していきます。

そしたらベーシック_ラインっていうのが出てくるんですが、これが今回使用するパターンの一部です。

ここから、使いたいパターンをスウォッチに登録します。

使いたいやつをクリックしたら、スウォッチに登録(追加)されます。
その追加されたパターンを選択したまま図形ツールで四角を作ればこんな感じになります!文字色が読みにくくてすみません

めちゃくちゃ簡単!すごい!! 😳 
でも黒のままじゃあ何もデザインできないので、色を変更していきます。

パターンの色を変更する!

作ったオブジェクト(今回で言えば四角)を選択したときに、上部バナーに丸いマークがあると思います。
オブジェクトを再配色できるんですがこれを使います。↓※オブジェクト選択してないと出てこないから気を付けてください!

丸いマークのボタンを押したらオブジェクトを再配色するためのツールが表示されます。

詳細オプションを押したら詳細画面が出てきます。出てきたら、赤枠で囲ったボタン(配色オプション)を押します。
実はこのままだと、色が変更できないんですね~~ 😥

配色オプションは最初「ホワイト」と「ブラック」を保持するにチェックが入っていますので、この二つのチェックを外します。
外したらOKを押して、再配色のところに戻ります。

赤枠のところをダブルクリックしたら色が変更できるようになります!こんな感じ!!

今回は黄色のパターンを作ろうと思うので、事前にスウォッチに登録しておいた色のCMYK数値をそのまま入力します。

さっきダブルクリックしたところの色が変わっていればOK!

OKを押したら色が変わっていると思います!簡単~~!!あと、スウォッチに「黄色のパターン」が追加されました。勝手に追加してくれるの助かります 😆 

色が変わったらもうほとんどできたも同然… 😎 
でも線の太さがこのままだと、かわいいチェック柄ができないので大きさを調整します!

線の太さを変える!

どんどん行きます。上部のメニューにある「オブジェクト」>「拡大・縮小」を選びます。

またウィンドウが出てくるので、横縦比を固定にしたまま拡大します。(今回は400%拡大しています!)
数値はお好みで変更してください~!選んだパターンによってもいろいろ違うので、たくさん試してもらうのが一番いいです 😳

すると、アートボード、というかパターンがオブジェクトを飛び越えてしましました!
※ちなみに、プレビューにチェックしておくとリアルタイムで変化が確認できます 😉

飛び越えたままだと困ってしまうので「オブジェクトの変形」のチェックを外すと、オブジェクト内に収まってくれます!

はい!これで横ラインのパターンが完成しました!
このままチェック柄にしていきます!

チェック柄にする!

横ラインのパターンができたので、そのオブジェクトをコピーしてぐるっと回転させます

今回は簡単なギンガムチェックなので、90度回転させるだけでOKです。オブジェクトツールに回転があるのでそれを使ってもいいのですが、私は面倒なので「shift」を押しながらマウスでぐりっと回しちゃいます!
shiftを押しながらすると、なんか…45度ずつ?くらい?で回転してくれるのでラクチンです 😳

はい!できた!!!!

めちゃくちゃ簡単でした!👏 お疲れ様でした!!
自分でパターンを作る方法もあるんですが、ボーダー・チェック・斜め線くらいはこうやって作っちゃった方が確実なものができるので重宝しています 😎

黄色一色だと面白みがなかったので2つくらい作ってみました。 😛 

■ 3色使ってみたチェック柄

横のラインが上(最前面)に来ている方がかわいい気がします。気がするだけなので好みですが… 😯  

■不透明度をいじってみた

よく見るギンガムチェックがこんなに簡単にできる👏

あと、縦横だけじゃなくて斜めも簡単にできるので、さらっとご紹介しておきます。

応用:斜めのラインを作ろう~!✊

横のラインを作ったところまでは一緒です!
その後「オブジェクト」>「変形」>「回転」を選んでいきます。

これも拡大・縮小の時と同じなんですが「オブジェクトの変形」はチェックを外しておくのがおすすめです。(もちろん時と場合によりますが、今回のような使い方の時は外しておいた方がいいです。)

角度は「45°」がきれい、なはず…。
いや、ちょっと忘れちゃったんですけど、WEBサイトのバックグラウンドで斜めの装飾を敷きたいときに45°が一番よかった記憶があります。

これで斜めのボーダーも簡単にできました!

斜めも簡単にできちゃうのでこんな柄もすぐに作れちゃいます 😳
※これは、ピンクの斜めのボーダーの下に、水色のべた塗りオブジェクトを置いているだけです。めちゃくちゃ簡単。

おしまい!

イラストレーターと長年仲良くできなかったので、めちゃくちゃ細かく説明したつもりなんですけど、今回のはすごく簡単にできるので、よかったら手ならしに作ってみてください 😉  

もっとちゃんと使いこなせるようになりたい!という方、プロクラスではillustratorの授業も開催しています!
入門講座なので「これから使わないといけない…」という方にもおすすめの授業です 😳
授業のことで質問があればお気軽にお問い合わせください🌟

■illustrator入門講座
https://proclass.jp/class/detail1601/

スポンサーリンク