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伝えるって難しい

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皆さんこんにちは、プロクラスの野間です。

何かを伝えようとするとき、相手との共通知識で会話しないとちゃんとした意味は伝わらないですが、同じものを知っていても感想が違ったりするために逆の印象で伝わったりなんてこともあります・・・
今回は「やっぱり伝えるって難しいなぁ」と認識した時のネタ話を2つ程。

■同じものを見、同じ状況で、同じ理由なのに結果が真逆

凄く前の話なので、元ネタは忘れてしまいましたが、確か海外のアンケート結果を元にしたお話で、非常に興味深いものがあったそうです。
アンケートの内容としては(内容はうろ覚えです)
「あなたは車を運転して道を走っています、目の前に信号がありどうやらあなたが通る微妙なタイミングで信号が赤になりそうです。
そんな時、あなたはどうしますか。またその理由も答えてください。」
みたいな内容で、もちろん色々な回答があったかと思われますが、そこで話されていたのは次の2つ。

japan-1221316_640
—–
ちなみに、あなたならどうしますか?
ほらほら、信号、かわっちゃいますよ。

—–

A氏
質問:あなたならどうしますか
答え:ブレーキを踏んで減速する
理由:もうじき赤になるから

—–

B氏
質問:あなたならどうしますか
答え:アクセルを踏んで速度を上げる
理由:もうじき赤になるから

—–

A氏は赤になりそうだから止まろうと思ったようです。
B氏は赤になる前に通り過ぎようと思ったのでしょう。
如何でしょうか。同じシチュエーションで、同じ理由なのですが、全く真逆の動作になっています。

一生懸命伝えている時に、このようなすれ違いがあると気が付くのは難しいですよね・・・

■同じことを言っているのに、意味が逆

もう一つは比較的有名なネタ話(※ここで書く話は完全な創作です)。

○×小学校に「よしお君」と「わるお君」がいました。
よしお君は困っている人がいると手を貸して助けてあるような、いわゆる優等生で、クラスの人気者です。
わるお君はイタズラが大好きで、人を困らせては楽しんでいる、いわゆる困ったちゃんで、クラスでも良い印象を持たれていません。
そんな二人の印象をクラスの皆に聞いたところ、驚くことに同じ評価でした。
(別によしお君が実は嫌われていた!とかじゃないですよ)

よしお君の印象
他人が嫌がる事をすすんでする人

わるお君の印象
他人が嫌がる事をすすんでする人

まぁ、小学生が「すすんでする」なんて言葉を使わないだろうなんて話は置いといて、
言葉としては同じなので、前後の話で意味が全く変わってしまっています。
ここではわかりやすくするために「前後の話」で変わっていますが、実は前後の「話」ではなく、聞き手側の「その時の心境」でも変わります。
これは先の「信号」の例です。
同じ言葉を聞いたとき、聞き手が落ち込んでいたり、良い印象を持っていないと悪い言葉として捉えてしまいます。
逆に高揚していたり、良い印象を持っていると良い言葉として捉えるものです。
「前後の話」はこの部分を誘導するためにある文章って事ですよね。

私は考え方がかなり他の人と異なっているようで、いつもいつも「ちゃんと伝わっているか」に悩んでいます。

伝えるって難しいですよね・・・(悩

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