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ターゲット設定の重要性

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こんにちは、プロクラスの和方です!

以前UI/UXの関係について記事を書かせていただき、サービスを作る上ではターゲット設定が大切である事に触れました。
その上で前回の記事の内容に対し「誰にでも伝わるものを作ったらいいんじゃないの?」という疑問が出てきてしまい、補足として今回はターゲット設定の重要性についてもう少し踏み込んで書こうと思いました。
確かに誰にでも受け入れられるフレキシブルなサービスを作れることに越したことはないのですが、それが絶対的に有利かといえばそうとは言い切れない気がします。
そこで、しっかりターゲットを設定することの重要性を、今回はwebサイトの作成に絞って書いてみたいと思います。

1.ターゲット設定は情報が溢れるインターネットにおいての篩

ターゲットの設定が必要な理由として、一番大きい理由はこれだと思っています。
インターネットの普及以降webサイトの数は増え続け、現在では無数のサイトが存在しています。
そんな中でターゲットを定めず不特定多数の人を狙ったサイトを作ってしまうと、伝えたい話題が分散し記事の量も多くなるので、誰にでも少しだけしか伝わらない薄味なサイトになってしまいます。
こんな「二兎を追う者は一兎をも得ず」状態にならないためにも、本当に狙いたいターゲットを明確にし、それ以外のものは極力切り捨てる必要があると思います。

2.クライアントとの意識の共有を図る

これは制作側の話になりますが、クライアントワークの場合はお客様の要望を取捨選択しながらサイトに反映する事が必要になります。
この時にターゲットの設定をお客様としっかり共有しておかなければ、案件の終盤で大きな修正が発生したり、双方のエゴがぶつかってしまいサイトのゴールに向けて1本筋の通った話し合いができなくなってしまいます。
案件の序盤で適切なターゲットやサイトの目的をお客様としっかり共有し、お互いの意見の終着点を決めておくのが良さそうです。

3.伝えたい人に合わせ情報に一貫性を持たせる

すごく逆説的な話になってしまうんですが、「誰にでも伝わるもの」自体がそもそも存在するのかという疑問があります。
極力“普遍的で・わかりやすく・シンプルに”と思って作ったサイトであっても、見る人が見たら面白みのない見る価値のないサイトにもなり得ます。
やはりサイトを作るからには「見てもらいたい人」がいて、その人にはしっかりと個性があるはずです。
まずはその人(及び人物像が似た人達)が共感を得られ、ストレートに伝わる一貫性を持った表現で伝えるべきなのではと思います。


以上ターゲット設定の重要性をあげてみました。
これで「ターゲットなんて決める必要あるの?」と聞かれた時に、迷わず返答できる気がします!笑

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