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普段使っているソフトウェアの名前に思いを馳せよう

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プロクラスの森です。

卒業して、就職して、会社に入ったらやはりコンピューター。毎日毎日コンピューター。
でもたまには仕事の手を休めて、いつも使ってるソフトウェアの名前に思いを馳せてみると楽しいです。…別にそれで仕事の効率が上がるわけでは無いけど。

Safari(サファリ)

Macのデフォルトブラウザ。
ブラウザのアイコンは、地球をモチーフにしたものが多い気がします。
やっぱり世界中の情報を見て回れるということで。Safariは地球を歩くためのコンパスみたいな感じのデザインで、名前の由来は公開されていないけど、おそらく

ーインターネットはサバンナのようにとてもワイルドでエキサイティング。だけどあなたの安全はサファリパークのようにしっかりとサポートするよ。そう、Macならね。

みたいな意味だと思います。サファリだけでも、スワヒリ語(!)で旅行の意味らしいので、本当は純粋な旅行なのかもしれない。でも絶対、Safaripark)のニュアンスあると思う。私はそう思います。

Mozilla Firefox(モジラ ファイアフォックス)

Chromeが出る前は無料のブラウザといえばこれだった。
炎の狐。
でもfirefoxって本当はレッサーパンダの別名らしいです。

でも「レッサーパンダでかっこいいアイコンにするのは無理だった」という理由で、アイコンは炎の狐になったそうです。もしも、レッサーパンダのアイコンだったらとても可愛いかっただろうと思うのですが、当時は、PCと可愛いはまだ相容れない時代だったのかもしれません。

そしてFirefoxの開発元の Mozilla  という名前の由来も面白いです。

Mozilla の名称は Mosaic Killer(モザイク・キラー) の短縮形。

当時人気のあったブラウザ Mosaic(モザイク)をウェブブラウザのトップの座から落とすことと、日本の怪獣 Godzilla(ゴジラ)の名前をかけているそうです。

ゴジラといえば日本語と英語で異なるその発音。2014年のハリウッド「GODZILLA ゴジラ」で「監督から英語の発音(ガッジィーラ)に近づけてほしいと言われたけど、ガン無視した」渡辺謙のエピソードは有名。2016年の庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』でも、日本人がゴジラゴジラと言う中で石原さとみ演じるアメリカ合衆国特使のカヨコ・アン・パタースン唯一人はこれ見よがしに「ガッジィーラ」と発音。Mozillaは海外の会社なので、現地ではやっぱり「マッジィーラ」と呼ぶのかどうか、ちょっと気になる。

FileZilla(ファイルジラ)

無料なのにバリバリ使える有名なFTPソフトのひとつ。
ちなみに名前の由来は
Godzilla(ゴジラ)の名前を参考にしていることから。

…海外のソフト開発者の人はみんなゴジラが好きなのかもしれません。

 

Cyberduck(サイバーダック)

なぜ、ダックなのか。
動物の名前のソフトウェアはいっぱいあるけれど、他とはなんか方向性が違う。
Firefoxのアイコンは、狐が地球を抱きかかえてる。Thunderbirdのアイコンは、鳥がメールを抱きかかえてる。サイバーダックのアイコンは、何も抱きかかえていないし、本物のダックではなくて、お風呂に浮かべるやつ。

無料なのにそこそこ使える有名なFTPソフトのひとつで、今はWindows版もあるけど、元々はMac専用だったそう。
でも知り合いのMacユーザーで、サイバーダックを使ってる人をほとんど見たことがない。

みんなTransmitという、トラックのアイコンの有料FTPソフトを使っている。
Transmitが多機能だからだけど「俺のMacにお風呂のアヒルを置くものか」みたいな理由もあると思う。

Adobe Dreamweaver(アドビ ドリームウィーバー)

WEB開発機能が充実した、キラキラネームのコードエディター。「weaver」のところをなんて読むのかみんな疑問に思っていたので、過去にAdobeQAページに公式の回答が載ったことがある。

後、なんとなく万能中華調味料に名前が似ている。

Office(オフィス)

正確にはWordExcelPowerpointのパッケージ。文書、表計算、プレゼン資料作成の御三家。ライバルは強いて言うならiWorksPagesNumbersKeynote)なんだろうけど、やっぱり、MacユーザーでもOfficeを使っている人は多い。Officeはやっぱり強い。

今をさかのぼること数十年前。子供の頃、仕事で表計算を使うとのことで、父がパソコンを買った。OSはMicrosoftのMS-DOSだったけど、その時父親が使っていた表計算ソフトはJUST SYSTEMの三四郎だった。

JUST SYSTEMの 一太郎(文書作成)、三四郎(表計算)、花子(図表作成)
当時の日本国内で、Microsoft Officeよりシェアがあった(と思われる)国産の御三家。けれど自分が大人になって会社に入った時は、もう名前を聞くことはなかった。多分シェア争いに負けたんだと思う。もしJUST SYSTEMが勝っていたら今頃は、「三四郎の資料を14時までに作成しといてくれよ」みたいな会話がされてたかもしれない。そういう事を考えていると、Officeが勝ってよかったなと思ったりもする。

………こうしてみると、色んなネーミングセンスがありますね。
新入社員の頃は、仕事に慣れること、ソフトウェアの使い方を覚えることで精一杯なのでスルーしてしまうソフトの名前。
そして何年も経ちようやく仕事にも慣れてきて、お茶とかを飲みながら画面を眺めていた時、ふっと気づくのです。

「いつも気にせず使ってたけど、変な名前してんな」と。

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