WebサイトのSEO対策とは?




みなさんこんにちは!プロクラスの中山です。 今回は、皆さんが作ったWebサイトをよりたくさんの人に見てもらうための方法をご紹介します。 「SEO対策」という言葉を聞いたことはありませんか? 「サーチ・エンジン・オプティマイゼーション」の略だそうです。なんだか難しそうですね。 SEO対策とは、簡単に言うと「Googleなどの検索エンジンで上位に表示されるための対策」です。GoogleやYahoo!で検索してWebサイトを訪問する人はとても多いので、WebサイトのSEO対策はかなり重要視されています。 SEO対策はお金をかけて業者に依頼することもできますが、まずは自分のWebサイトの作り方を見直してみましょう!そんなに難しいことではないのでご安心ください。 ★これから初めてサイトを作りたい!という方や、まだWebの基礎が自信ないよ~という方には「はじめてのWebサイトの作り方入門」の授業も行っております。 ⇒「はじめてのWebサイトの作り方入門」の授業の詳細を見る

自分でできる「SEO内部対策」

検索エンジンは、サイトのタイトルや見出しをチェックすることでどんな内容の情報を提供しているサイトかを確認しています。

title(タイトル)タグ

HTMLの冒頭部分、headの中に必ず一度入れなければならない、タイトルタグです。 トップページ以外のページでサイトの名前しか入っていないと、何の内容のページかわからなくなってしまうので注意してください。複数のページがあるサイトを作った場合、それぞれのページのタイトルがちゃんと入っているか確認しましょう。他のページをコピーして作った場合など、同じタイトルになっていないかよくチェックしましょう! 【各ページのタイトル|サイトタイトル】のような記述が人気のようです。 画像:タイトル・メタタグのSEO対策記述例

meta(メタ)タグ

タイトルと同じく、headの中に記述するタグです。

keywords(キーワード)属性

そのサイトが上位表示させたいキーワードを入れます。ここにキーワードをたくさん詰め込めば上位表示される、ということはありませんのでご了承ください。「こういう内容だよ!」というキーワードを単語で登録しましょう。

description(ディスクリプション)属性

「description」とは「記述、説明」という意味です。検索した時にURLの下に表示される文章です。ここにサイトの説明を書いておくと、検索エンジンに内容を伝えるだけでなく、検索してくれた人にもそのサイトの内容を紹介することができます。長々と書きすぎると最後まで表示されないので、簡潔にまとめましょう。この文章の中にもそのサイトのキーワードを織り交ぜて書くのが効果的とされています。

h1~h6タグ(見出しタグ)

数字が小さいほど重要とされている内容です。そのサイトに書いてある内容を表すものなので、文字の太さを変える為などに使わないように注意してください。 文章に合わせて正しい文法で使うのがベストです!できるだけそのサイトの内容をわかりやすく伝えることができるキーワードを含めることがコツです。(サイトを見ている人が不自然と思わないように、やりすぎに注意しましょう!) 画像:見出しタグと文章のSEO対策記述例

サイト内の文章

文章の中にもキーワードや関連する単語が含まれている方がより関連性が高い、有益な情報を提供しているとみなされます。サイトの情報量は多い方がよい評価を得られます。関連する質の高いコンテンツがたくさん用意されているサイトは検索した人の役に立つと判断されるということですね。ただし、同じ内容を繰り返し書いたり、他のサイトの内容をコピーするのはNGです! ブログで有益な情報を発信することもSEO対策になったりします。自分のサイトに簡単にブログを設置できる「WordPress」の人気も高まっています。プロクラスでも「WordPress」の入門講座を実施いたしますので、ブログを設置したい方・普通のサイト以上にカスタマイズしたいという人はぜひチャレンジしてみてください。

画像のalt属性

サイトのロゴや見出しなどに画像を使うことも多いと思います。その時は必ずalt属性をつけましょう!何の画像なのかを表示しておくと、何らかの原因で画像が表示できなかった場合に役立ちます。また、視覚障害者の方が音声でサイトを閲覧した時にも役立つので、画像の情報を記載することが推奨されています。 タイトルを画像にしてalt属性を入力していなかったら、検索エンジンに「何も書いていないのかな?」と思われてしまいます。忘れがちな部分ですが、画像を挿入する際は気をつけましょう。 画像:Webサイトに画像を挿入する時のSEO対策例

一番のSEO対策とは?

以上、簡単にできる代表的なものを紹介しましたが、いかがでしょうか? 何の為のサイトで、どんな情報を提供しているかを明確にする・・・ 質の高いコンテンツを増やす・・・ これは検索エンジンだけでなく、サイトを見る人全てにやさしいサイトを作るということにもつながりますね。 検索エンジンも日々進化を遂げていて、見ている人にとって有益なサイトを上位表示するようになっているようです。つまり、上記のような最低限のポイントを押さえながら、見ている人にとってよいWebサイトを作るということが重要になってきています。検索キーワードを無理に文章に詰め込むのではなく、より詳しくよりわかりやすいサイトを作ることが上位表示への一番の近道かもしれません。 他にも、内部リンクや外部リンクなど、検索エンジンがチェックしているところはたくさんあります!SEO内部対策をチェックするためのツールもWeb上にたくさんあります!興味のある方は調べて一度やってみてはいかがでしょうか。自分のサイトのURLを入れるだけでアドバイスをしてくれるので便利です♪ もっと詳しくSEOについて学びたいという人のために、プロクラスでもSEO対策の授業を準備中です。ご期待ください!