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最近のVR事情

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皆さんこんにちは、プロクラスの野間です。

VR
バーチャルリアリティ(virtual reality)の頭文字をとったものですね。
意味が分からない?
日本語で書くと「仮想現実」になるそうです。
やっぱりわからない?
ぶっちゃけ「無いのに現実にあるように感じるほどリアルなもの」って感じでしょうか。
(使っちゃダメな薬を使った時もVRかもですね・・・)

お話などで出てくるVRは、ファンタジー世界を体験できるRPGとかでよく出てきますね。
「自分は部屋にいながら、まるで森の中を実際に歩いているような映像が目の前に広がって・・・」なやつです。
ただ、お話に出てくるもので多いのは、実際に自分で森の中を走ったり、物を食べたりなんてこともありますが、もちろん今の技術では無理です。

どれだけできたらVRと呼んで良いのかの定義を見たことが無いので、私も知りませんが、VRの言葉の意味から考えると「TVで旅行の映像を見て旅行した気になる」でもVRかもしれません。
ただ、チョット納得がいきませんが・・・

さて、TV番組などであるような「コンピュータの世界でのVRはここまできている!」な未来の最新情報ではなく、今回は「今『手軽』に実現できるVR」のお話です。
今、世の中で広がっているVRは「立体視」と「ジャイロ」の2つを使ったもので実現されています。

■立体視

昔、映画の「アバター」で話題となった立体視、ゲームでは任天堂の3DSなどでも使われていますね。
もっと昔にさかのぼると「飛び出す映像」などと表現されていたこともあります。
(私の感じた所では、「飛び出す」のではなく、「奥に『へこんで』いるような気がします」)

これは通常、私たちが見ている3D映像とは異なります。
3Dゲームの映像は実写映像と同じもので、どこまで行っても平面映像です。(実写も平面です)
TVの映写面に対して焦点が合っていますよね。遠い位置も、近い位置も、目の焦点はTVの平面です。
でも、本当の立体は違います。奥と手前で目の焦点が変わります。目の前10cmくらいの近くの物を見ると目が寄りますよね?
さらに、右目と左目で「違う映像を見ている」点に気が付くでしょうか?
拝むように手を合わせて、そのまま手を目の前に持ってきてください。そのままどんどん顔に当たるまで近づけてください。
片目ずつ閉じた時、見えている物が異なりますよね?右目は右手の甲が、左目は左手の甲が見えているはずです。

back front

このように、左右の眼は別々の映像を見ています。
これらを再現すれば、文字通り「立体」に見えるわけです。
感覚で表現すると「物との距離」が『感じ』られます。

■ジャイロ

ジャイロセンサーを使えば方位や角度を取得できます。

想像してみてください。
ジャイロで頭の向きや傾きを計って、それに合わせて3D映像を作り、それを立体視で見せると・・・
如何でしょう?
例えば、部屋の3D映像をジャイロと立体視で見たら、部屋の中の、自分が向いた方向を見渡せます。
手にコントローラなんて不要です。見たい方向を向くだけでOKです。

■お手軽VR

head_mount_display

この技術がどれほど身近にあるかと言うと、皆さんの手元。
スマートフォン+αで実現できます。
立体視はスマートフォンと+1000円前後で実現できます。
そして、最近のスマートフォンの多くがジャイロセンサーを搭載しています。
ね?身近でしょう?
TVで頭の良さそうな研究者が出てきて、もう間もなくこんな体験が出来るようになるでしょう!
な遠い段階ではないのです。

■宣伝

そんな難しそうな理論を使うVRですが、Unityと合わせれば実に簡単に自作出来ます。
どれほど簡単かと言えば・・・
今年(2017年)の8月11日(金)に3時間ほどで体験授業をやりますので、もしよろしければお申し込みください。

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