Filezillaのフィルタ機能の使い方




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こんにちは。プロクラスの森です。
WEBサイトを更新する際に欠かせないのがFTPソフトですが、ファイルアップロードにFilezillaを使用している方も多いのではないでしょうか。

今回はFilezillaの便利なフィルタ機能を紹介します。

ですがその前に…
「グレップ検索」という言葉をご存知でしょうか。

グレップ検索とは

Dreamweaverでいうとことろのこれ

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私の使っているエディター、Sublime Textでいうところのこれです。

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要は、フォルダの中の全ファイルを対象に、文字列の検索・置換ができる。それがグレップ検索です。

例えばWEBサイトに載せている商品名を、全部まるっと別の名前に入れ替えたいとします。
そんな時はグレップ検索なしではとてもやっていけません。
HTMLファイルを1つ1つ調べていったら何時間もかかってしまいます。
でもサイトのフォルダごと対象にしてグレップ検索してしまえば、複数ファイルに対しての検索・置換も一発で済みます。

WEB制作をしていると実際に上記のようなシチュエーションに出くわします。
ですがここで一つ問題が発生します。

サーバーのデータを落とすのに時間がかかる

それは大きなサイトの場合、サーバーにあるデータを落としてくるのに大変時間がかかる、ということ。
実際、百ページ以上に渡る大規模サイトの場合、サーバーのサイトデータを丸ごとダウンロードしようとなると、かなりの時間がかかります。

お昼休みに出る前にダウンロードを開始して、戻ってきても依然ダウンロードが終わってないのを発見しゲンナリする…なんて事もしばしば。

特定の種類のファイルだけをダウンロードする

しかし考えてみると、数時間もかかるダウンロード時間の原因の大半は、ファイル容量の大きな画像データです。
対して検索・置換の対象として必要なのはHTMLやPHPなどのテキスト系ファイルのみ。

ということは…

特定の種類のファイルだけをダウンロードするようなフィルタがあれば、ダウンロード時間は劇的に短縮されるはず。
そしてニーズがあるということは、やっぱりそんな機能がありました。

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しかもここにチェックを入れるだけ!

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便利。

これでもう、サイトのテキスト一括変更は怖くありません。
今まダウンロードに費やした、私の無駄な時間が一瞬脳裏をよぎりましたが、挫けません。
知らなかった方は是非。

プロクラスの森でした。