こんにちは、プロクラスの和方です！
マイクラプログラミング塾では「Minecraft Forge」というMOD（拡張機能）を使用して、ロボットにいろいろな物を作らせる授業も行なっています。
自分の手ではなくロボットにプログラムを覚えさせることで、好きな形を何個でも作ることができます。
現実の世界でもロボットによる作業の効率化はますます広がりを見せていますが、まさにマイクラの世界でもそんな体験をすることができそうですね。
今回は街灯をマイクラ上で作ってみましょう。
初めてでも簡単に作れるプログラムなので、肩の力を抜いてチャレンジしてみてください！
手順は以下の通りです
1.じゅんび（アイテムをえらんで、タートルにセット）
2.柱を作ろう！
3.ランプと日照センサーをおいて完成！
1.じゅんび
スロット１に街灯の柱になるそざい、スロット２にレッドストーンランプ、スロット３に日照センサーをセットします。(A)
そして、タートルにスロット１のアイテムをセットします。(B)
2.柱を作ろう！
「ブロックをおく→上に移動する」を3回繰り返します(A)
上の動きを３回くり返します。
3.ランプと日照センサーをおいて完成！
それぞれスロットを選んでおいたら、上に移動します(A)(B)
いかがでしたでしょうか？ プログラミングを使ってまだまだ色々なものが作れますので、楽しく学びながら自由に試してみてください！